東京女子プロレスは13日夜にタイ・バンコクのザ・サーカススタジオでバンコク大会『TJPW LIVE in Bangkok…
東京女子プロレスは13日夜にタイ・バンコクのザ・サーカススタジオでバンコク大会『TJPW LIVE in Bangkok』を開催するが、それに先がけ、プリンセス・オブ・プリンセス王座戦の公開調印式が同日、リング上で行われた。王者の渡辺未詩(26)と挑戦者マッチャ(30)が調印書にサインを入れ、それぞれ英語でコメントを出した。以下、両選手のコメント。
マッチャ「今日は、最高のレスラーである渡辺未詩さんがいらしてます。未詩さんにとっては、これは数ある大会のひとつに過ぎないのかも知れません。タイで旅行や食事も楽しんでいることでしょう。でも、私にとってこれは人生で最も大事な大会です。
あなたたちTJPWにはたくさんの女子レスラーがいますが、ここタイでは私一人だけです。未詩さんはプロレスLOVE、『プロレス、ダイスキ』なんですよね? でも私は、あなたよりプロレスを愛している自信があります。
私はタイのプロレスシーンのためにすべてささげてきました。プロレスのトレーニングを受けるために、父や母にうそをつきました。私は大会の度に、一番最初に会場に到着してリングを設営し、リングを解体してから一番最後に会場を出ます。誰よりもタイのプロレスのために尽力している自負があります。だからこそ、そのベルトをあなたから奪います」
渡辺未詩「ハロー! マイ・ネーム・イズ・ミウ・ワタナベ! イングリッシュをしゃべります。(以下、和訳)ここタイでタイトルマッチをおこなうことができて本当にうれしいです。このベルトはTJPWのベルトの中でも最高峰であり、TJPW最強の証です。すでに2回防衛してますが、このベルトを世界中でより輝かせるためにも、ここで負けるわけにはいきません。絶対に防衛します!(日本語で)絶対にマッチャ選手に負けません。タイで頑張ってとても尊敬しているけど、負けません。タイの皆さんも夜、楽しんでいけますか?」
さらに記念撮影が行われ、その後、未詩が右手を差し出すも、マッチャは拒否してリングを降りた。