エンゼルス菊池雄星投手(34)が13日、岩手・花巻市にプロデュースした野球複合施設「King of the Hill(K…

エンゼルス菊池雄星投手(34)が13日、岩手・花巻市にプロデュースした野球複合施設「King of the Hill(KOH)」で自主トレを公開した。

この日は、巨人西舘勇陽投手(23)、常総学院出身で、今季はパドレスのマイナーでプレーしたバルザー・ブライアン投手(21)も参加した。

午前中は、ウエートトレーニング中心のメニューを消化し、午後からはキャッチボール、ダッシュなどで汗を流した。

キャッチボールでは、花巻東時代の1学年先輩で「KOH」のマネジメントスタッフを務める斎藤研志郎さんを相手に、力強いボールを投げ込んだ。

練習後の取材では、長男のレオ君が描いた菊池の似顔絵Tシャツを着用し、記者の質問に答えた。「この間描いてくれたんで、Tシャツにしました」と笑顔。家族の存在について聞かれ「家族であり、戦友で、メジャーにいると当然、苦しいことの方が多いですから、勝って喜ぶよりも、悔しい思いをしてきてる時間の方が長いので、そういう中で一緒に戦ってきたと思っています」と話した。

さらに「言葉も違いますし、文化も違う中で一緒に戦ってきました。息子も6歳になったので、野球もわかる年齢になったので、1日でも長くメジャーリーガーとして、父親の姿を見せたいなと思っています」と決意を込めた。