ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が「拓真効果」で自身初の世界戦年4試合を全勝する意気込み…
ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が「拓真効果」で自身初の世界戦年4試合を全勝する意気込みを示した。27日、サウジアラビア・リヤドでWBC世界同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)との防衛戦を控え、13日には横浜市の所属ジムで練習を公開。WBC世界バンタム級王者の弟拓真(29=大橋)との軽めのスパーリングを披露した。先月24日、那須川天心(27=帝拳)に勝った弟の姿に刺激を受け、無敗挑戦者撃破へ、気合十分だ。
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◆井上の主な一問一答◆
-サウジアラビアで初試合が近づいてきた。
井上 楽しみ。初めての地で新鮮な気持ちで臨める。日本人トップ選手が勢ぞろいするのでレベルの高い技術が見せられる。全選手で世界にアピールしたい。
-年間4試合目で前戦から3カ月と短い間隔での試合になる。
井上 戦うことが好きなので間隔をあけずに緊張感と張り詰めた空気が非常に心地よい。試合に向けたハードトレーニングを年4回こなすところが一番きつい。そこでしっかり自分と向き合って計画的に1年過ごせた。自分自身に期待している
-ピカソ戦の展開予想は
井上 ダラダラ打ち合うのではなくメリハリをつけて戦う。どんな展開になっても最後はしっかりフィニッシュしてKO決着にしたい。