トットナムが今冬の移籍市場でレアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)の獲得に動く可能性があると、スペイン紙ムン…

トットナムが今冬の移籍市場でレアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)の獲得に動く可能性があると、スペイン紙ムンド・デポルティボ電子版が17日に報じた。

同紙によると、トットナムは今冬、ストライカーとサイドアタッカーの補強を考えているとのことだ。その中で最有力候補はサウジアラビアのアル・アハリに所属するイングランド代表FWイバン・トニーだが、交渉は非常に難しいものになるという。そのため、必ずしも経済的に安価になるわけではないものの、獲得しやすい選択肢として久保の名前が浮上しているとのことだ。

久保は9月のメキシコ戦で左足首に問題を抱えたことで、ここまで素晴らしいシーズンを過ごせていないが、依然としてRソシエダードの中で市場価値の高い選手の一人になっている。そのため、Rソシエダードは今冬の移籍市場で久保へのオファーが届いた場合、設定している契約解除金6000万ユーロ(約105億円)の減額交渉には一切応じず、満額請求するつもりであるとのことだ。しかし、現時点でこの移籍が実現する可能性は極めて低いと同紙は伝えている。(高橋智行通信員)