日本代表は16日、千葉市内でボリビア戦(18日、国立)に向けて調整した。冒頭15分間が報道陣に公開され、MF鎌田大地(ク…
日本代表は16日、千葉市内でボリビア戦(18日、国立)に向けて調整した。
冒頭15分間が報道陣に公開され、MF鎌田大地(クリスタルパレス)、MF久保建英(レアル・ソシエダード)MF遠藤航主将(リバプール)MF中村敬斗(スタッド・ランス)ら26人全員がピッチに姿を現し、リラックスした様子でステップメニューやボール回しに取り組んだ。ガーナ戦前は鎌田がコンディション不良で別メニュー調整だったため、初めて26人での全体練習となる。
チームは次のボリビア戦が年内最後の活動となる。森保一監督にとっては、代表指揮通算100試合目の節目の一戦となる。