初代タイガーマスク佐山聡が率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)は13日、都内で「ストロングスタイルプロレスVol…
初代タイガーマスク佐山聡が率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)は13日、都内で「ストロングスタイルプロレスVol.37ーTHE 20th ANNIVERSARYー20周年記念大会」(12月4日、東京・後楽園ホール)に向けた記者会見を開催。平井丈雅代表が、ケンドー・カシンの要求に対して明確に“ノー”を突きつけた。
カシンは同大会で藤田和之(プロレスリング・ノア)と組み、永田裕志(新日本プロレス)&間下隼人(SSPW)と戦う予定。だが、この日の会見に出席しなかったカシンはコメントを寄せ、参戦条件として<1>平井代表が『壊れかけのRadio』を歌うこと<2>大仁田厚を立会人にすること、この2点をかかげた。
カシンは<1>については以前から言っていたが、さらにこの日、<2>も追加。会見で、これらの条件を受け入れるのか聞かれた平井代表は<1>について「カシンさんからの歌(の要求)に関しては受けません。カシン選手は佐山先生を非常に尊敬されている選手だというふうに認識しておりますので、それ(歌)なしでもすごいファイトを永田選手、そして間下を相手にウチのリングで繰り広げていただけると信じておりますので、受けることはありません」と断言。
さらに<2>についても「年明けて新しい未来の中で大仁田様とも交わるところが出てくるかもしれませんが、12月に関してはそれはないと思っております」と可能性を完全否定した。
これまで“平成のテロリスト”村上和成からさんざんパワハラ、モラハラを受けイエスマンと化している平井代表だが、なぜかカシンからの条件提示にはかたくなにノーを貫いた。これで“悪魔仮面”の参戦が本当に実現するのか微妙になってきた。