<プロボクシング:日本スーパーフライ級挑戦者決定戦>◇12日◇東京・後楽園ホール日本スーパーフライ級1位の比連崎爽晏楽(…
<プロボクシング:日本スーパーフライ級挑戦者決定戦>◇12日◇東京・後楽園ホール
日本スーパーフライ級1位の比連崎爽晏楽(ひれざき・そあら、29=川島)が日本王座挑戦権を逃した。同級2位吉田京太郎(28=ワタナベ)との同級挑戦者決定戦に臨み、2回1分30秒、TKOで敗れた。同回に右ストレートを浴び、さらに右カウンターをもらってダウンを許した。そのままノーカウントでレフェリーストップ負けとなってしまった。
アマ経験豊富な吉田のカウンター技術に対応し切れなかった比連崎は「何かあっけなかったという感じだった。吉田選手は想定通りでしたが…」と肩を落とした。連勝も「7」でストップ。今後についても「ちょっと会長とゆっくりと話して今後のことを考えたいです」と言葉少なだった。
所属ジムの川島郭志会長(55)は「これまでの選手なら8ラウンド戦えるが、アマチュアの経験がある選手にはまだ2回しか戦えなかったということ。次に生かさないといけない経験」と早期決着のKO負けを残念がっていた。