ソフトバンク松本晴投手(24)がバージョンアップへ、単独で米国武者修行を敢行する。「レベルの高い投手らとしのぎを削って。…

ソフトバンク松本晴投手(24)がバージョンアップへ、単独で米国武者修行を敢行する。「レベルの高い投手らとしのぎを削って。アメリカに行って、トレーニングをします」。今月11月下旬に渡米し、2週間近く米ノースカロライナ州シャーロットにある「トレッド・アスレチックス」を訪れる予定。メジャーリーガー御用達の施設でみっちり鍛え上げるつもりだ。

来季に向け、すでに始動している。テーマの1つに「スタミナ強化」を掲げ、この日も本拠地みずほペイペイドームで汗を流した。「よりレベルアップして、スタミナも高めていかないといけない」。ここまではノースロー調整。ウエートトレーニングなど、筋持久力のアップにも励んでいる。

プロ3年目の今季は先発を含め29試合に登板し、6勝をマークした。いずれもキャリアハイの数字。日本シリーズではリリーフで2試合に登板し、計3回1/3を投げ無失点の好投を見せた。それでも「活躍って言わないので」と慢心はなく、「満足できる投球をしたい。先発で勝負したいですし、1年間ローテーションで投げ切る」と26年シーズンへ気持ちを高ぶらせた。