元メッツのスター外野手ダリル・ストロベリー氏(63)が過去の脱税と薬物違反に関してトランプ大統領から恩赦を受けたと、ES…

元メッツのスター外野手ダリル・ストロベリー氏(63)が過去の脱税と薬物違反に関してトランプ大統領から恩赦を受けたと、ESPN電子版など複数の米メディアが7日(日本時間8日)伝えた。

ストロベリー氏は1983年にメッツでデビューし、1年目に26本塁打、74打点で新人王に選出。2年目からドジャース移籍1年目の91年まで8年連続オールスターに選出された。ジャイアンツ、ヤンキースも含めて4球団で17年プレーし、通算335本塁打、1000打点、221盗塁と活躍した。

だがプライベートではネガティブな話題でたびたび野球界を騒がせた。95年には脱税で有罪となり、98年に前立腺がんの手術と治療を受けた翌年にはコカイン所持と売春にかかわったとして保護観察処分を受け、野球界から謹慎処分を受けた。その後、保護観察中の義務をたびたび怠り、03年にはフロリダ州の刑務所に11カ月間入った。

恩赦の詳細は発表されていないが、ストロベリー氏はインスタグラムでトランプ大統領とのツーショット写真とともに「恩赦で過去から完全にきれいな身として頂いた大統領に感謝します」と投稿した。