日本人唯一のF1ドライバー角田裕毅(25=レッドブル)がハリウッドの超大物俳優をファンと勘違いしたという驚きのエピソード…

日本人唯一のF1ドライバー角田裕毅(25=レッドブル)がハリウッドの超大物俳優をファンと勘違いしたという驚きのエピソードを米スポーツ専門局ESPNのF1X(旧ツイッター)が伝えている。

角田本人が語ったもので、ホテルを出ようとすると「ユウキ、ユウキ」と背中から声をかけられた。ファンだと思って振り向くと、そこにいたのはなんとブラッド・ピット(61)で「Hi」とあいさつされたという。

Xでは「ユウキはブラッド・ピットをファンと間違えたと語る」のタイトルで報じているが、このエピソードは大いに盛り上がっていて投稿から2日もたたないうちに100万を超える閲覧があった。「オオタニよりユウキの方が有名ですよね」「ユウキさん、ブラッド・ピットがファンなんです」などのコメントのほか、ブラピが映画「F1」に出演したことから「ブラッドはドライバーたちの最大のファンになりつつある」といたコメントもあった。