川崎記念10着のポタジェ(牡8歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は、かしわ記念・Jpn1(5月5日、船橋・ダート1600メートル)に挑戦する。 クイーン賞を勝ったオーサムリザルトは、エンプレス杯・Jpn2(5月14日、川崎・ダ…
川崎記念10着のポタジェ(牡8歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)は、かしわ記念・Jpn1(5月5日、船橋・ダート1600メートル)に挑戦する。
クイーン賞を勝ったオーサムリザルトは、エンプレス杯・Jpn2(5月14日、川崎・ダート2100メートル)でデビュー9連勝を目指す。ダイオライト記念を勝ったセラフィックコールは、引き続きMデムーロ騎手で名古屋グランプリ・Jpn2(5月6日、名古屋・2100メートル)。福島民報杯3着のケイアイセナは、新潟大賞典・G3(5月17日、新潟・芝2000メートル)か、エプソムC・G3(5月10日、東京・芝1800メートル)へ。
大阪城S10着のウエストナウは新潟大賞典へ。大阪杯12着のカラテ、トゥデイイズザデイはエプソムCを予定。ポラリスS3着のアルファマムは栗東S(5月18日、京都・ダート1400メートル)。吾妻小富士S4着のカズプレストは、アハルテケS(5月31日、東京・ダート1600メートル)を予定。 阪神牝馬S11着のキミノナハマリアは、函館記念(6月29日、函館・芝2000メートル)が本線。プロキオンS8着のディープリボーン、仁川S4着のウェルカムニュースはブリリアントS(5月4日、東京・ダート2100メートル)。
春雷S5着のショウナンハクラクは、鞍馬S(5月17日、京都・芝1200メートル)を視野。バレンタインS12着のユティタムはオアシスS(4月27日、東京・ダート1600メートル)。米子城S11着のスマートクラージュは、モルガナイトS(4月27日、福島・芝1200メートル)へ。淀短距離S18着のアネゴハダは越後S(5月4日、新潟・ダート1200メートル)。