作家で怪談師の夜馬裕が15日、自身のXを更新した。【画像】怪談師・牛抱せん夏「イベントの話をしに伺ったのに」思わぬ形での…
作家で怪談師の夜馬裕が15日、自身のXを更新した。
「大阪はインバウンド需要で行く度に飲食の値段が上がっていますが、それでもまだこの安さで提供してくれる店が繁華街の真ん中にあるのは、大阪って感じで嬉しいですね」と綴り、3枚の写真をアップ。
インバウンド需要や、物価高で値上がりが止まらない昨今、それでも安価で提供してくれる店に喜びを語った夜馬裕。
アップされた『うどんの松屋』の食券機の写真を見ると、かけ(うどん・そば)が300円からと、他のメニューも含め、信じられない安さで提供されている。
特に言及はないが、2枚目の写真からも夜馬裕は天そばとカツ丼らしきものを注文したようだ。
「決して安さだけが正義ではないけれど、『安くて旨い』はやはり圧倒的に僕らのヒーローです!」
と、締め括った。
飲食店も決して楽ではない中、この価格で提供してくれることは、夜馬裕に限らず庶民にとってもありがたいことだろう。
この投稿にはファンから、「え…😳安い…😳 圧倒的ヒーロー様✨」「安い!^_^」など、値段の安さに反応する声が寄せられている。