エナジードリンク・ブランドのレッドブルは、9月24日(日)に熊野ボルダリングエリア(三重県熊野市紀和町湯ノ口10)にて、新フォーマットのボルダリングの大会Red Bull Asura Exhibition Session(レッドブル・アシュラ エキシビション・セッション)を初開催しました。本大会は、レッドブル・アスリートの野中生萌が考案した、ファン(8~5級)、ミドル(4~3級)、オープン(2級以上)の3カテゴリーで行う大会で、最低1名の女性クライマーを含む同カテゴリー3人1組のチーム形式というこれまでに無い新しいフォーマットで開催。山形、東京、大阪、福岡で開催した予選を勝ち抜いた12チーム36名に、レッドブル・アスリートの野中生萌率いるチーム(※)の計39名が出場しました。

世界でも類を見ない形式の大会を屋外で開催したことについて、立案者の野中選手は大会後「以前より3人1組でトレーニングに取り組むのが最も効果的と感じていました。具体的には、交代で課題に取り組む際の待ち時間の間隔や、課題に対してディスカッションするのに3人が丁度良いと思い、Red Bull Asuraのフォーマットを思いつきました。今日、大会を迎えて感じたことは、みんな本当に楽しそうに課題に取り組んでいて、見ていて嬉しく思いました。私もそうですけど、今回、初めて外岩での大会を体験した方も多く、この競技の原点を通して魅力を再発見してもらい、更にはこれをきっかけに外岩に挑戦し、競技レベルを更に上げて頂ければと思います」とコメントしました。

大会前日に熊野市内の河川敷で開催した前夜祭には、三重県知事の鈴木英敬氏と熊野市長の河上敢二氏が訪問し、選手を激励するとともに、Red Bull Asuraをきっかけに、熊野が日本国内のボルダリングの聖地となっていく事に寄与したいとコメントしました。(両氏のコメントは後述するRed Bull Content Poolにアップするニュースカット映像内にてご覧いただけます)今回の会場整備をはじめ、大会開催に多大な尽力を頂いた紀南クライマーズ協会会長の尾畑氏は「Red Bull Asuraの会場奥に1つエリアがあり、以前からここに良い岩があるのは知っていましたが草木に覆われていた為、手を付けていませんでした。今回、開催の話を頂いたことがきっかけでこの場所を開拓しました。ここは狭い範囲に様々な課題があるとても魅力的な場所です。後日、正式に発表したいと思いますので、是非皆様に登りに来て頂けたらと思います」とコメントしています。

開催概要
大会名称: Red Bull Asura Exhibition Session
レッドブル・アシュラ・エキシビション・セッション
会場: 熊野ボルダリングエリア (三重県熊野市紀和町湯ノ口 夕日の丘公園)
開催日: 9月24日(日)
内容: 女性1名以上を含む、3名1組のチーム戦で行うボルダリングコンペティション
※メンバーは全員同じカテゴリーであることが必要
ファン(8~5級)、ミドル(4~3級)、オープン(2級以上)の3カテゴリーで開催
各ストップを勝ち抜いた3カテゴリー計12チームのエキシビション・セッション
フォーマット: ・各カテゴリー10課題
・初登者はルートの命名権を得る
・最終順位は個人完登数合計、個人初登数、で競われる
参加条件:
15歳以上の健康な男女 (未成年の場合は保護者の同意が必要)
主催: レッドブル・ジャパン株式会社
結果: ファン: 東京予選代表 (成績:個人完登数:27、初登数:2)
メンバー 石井達也 埼玉県 27歳
桜井俊徳 東京都 27際
石井葵 埼玉県 26歳
ミドル: 福岡予選代表 (成績:個人完登数:15、初登数:4)
メンバー 佐藤彰 大分県 39歳
菅祥太 大分県 26歳
森本日菜 大分県 16歳
オープン:大阪予選代表 (成績:個人完登数:16、初登数:1)
メンバー:清水淳 京都府 29歳
坂本朱里 京都府 25歳
清水裕登 大阪府 21歳 (※B代表