「陸上・日本学生対抗選手権」(20日、Uvanceとどろきスタジアム) 男子100メートル準決勝が行われ、400メートルリレーパリ五輪代表で、大会2連覇を狙う柳田大輝(東洋大)が10秒34(向かい風0・7メートル)で1組2着となり、午後5…
「陸上・日本学生対抗選手権」(20日、Uvanceとどろきスタジアム)
男子100メートル準決勝が行われ、400メートルリレーパリ五輪代表で、大会2連覇を狙う柳田大輝(東洋大)が10秒34(向かい風0・7メートル)で1組2着となり、午後5時50分からの決勝に進出した。
パリ五輪男子200メートル代表の鵜沢飛羽(筑波大)は10秒27(向かい風0・5メートル)の3組2着、山本匠真(広島大)は10秒24(向かい風0・5メートル)の3組1着で決勝進出。全体トップは井上直紀(早大)の10秒18(追い風0・3メートル)で2組1着だった。