「西武1-6日本ハム」(10日、ベルーナドーム) 西武が今季5度目の5連敗を喫し、借金は29となった。 1-1で迎えた八回に3番手本田が1死一、二塁のピンチを招くと、日本ハムの4番・マルティネスにレフトスタンドへと勝ち越し9号3ランを運ば…

 「西武1-6日本ハム」(10日、ベルーナドーム)

 西武が今季5度目の5連敗を喫し、借金は29となった。

 1-1で迎えた八回に3番手本田が1死一、二塁のピンチを招くと、日本ハムの4番・マルティネスにレフトスタンドへと勝ち越し9号3ランを運ばれた。さらに九回には4番手田村が清宮に適時打を浴びて、さらに2点を失い、試合を決定づけられた。

 九回の攻撃も反撃ができないまま終わると、空席が目立つスタンドからは容赦なく大ブーイングが浴びせられた。

 初回に西川の適時打で先制し、四回には前夜に一塁踏み忘れで移籍後初安打が幻となっていた野村が正真正銘の安打で2死満塁のチャンスを作ったが、好機を生かせず。流れを逃すと、七回に同点に追いつかれた。

 西武はこれで78試合で24勝53敗となり、勝率・312に。シーズン98~99敗ペースとなっている。