「オリックス4-3ソフトバンク」(10日、京セラドーム大阪) オリックスが逆転サヨナラ勝ちで5連勝を飾り、最大9あった借金の完済に成功した。4月29日以来の勝率5割に復帰した。7月無敗も継続した。 同点の八回にドラフト6位・古田島(日本通…

 「オリックス4-3ソフトバンク」(10日、京セラドーム大阪)

 オリックスが逆転サヨナラ勝ちで5連勝を飾り、最大9あった借金の完済に成功した。4月29日以来の勝率5割に復帰した。7月無敗も継続した。

 同点の八回にドラフト6位・古田島(日本通運)が栗原に初被本塁打を浴びた。しかし、1点を追う九回に西川、森、紅林の3連打で満塁の好機を作ると、宗が押し出し死球で同点。最後は頓宮がサヨナラ犠飛を放った。

 先発の宮城は7回8安打2失点と粘投した。四回に山川に14号ソロ、五回に栗原に右翼線への同点適時三塁打を打たれたことは痛恨だったが、マウンド上で相手リードの展開には一度もしなかった。

 打線は序盤に東浜を2回でKOした。初回は森が先制の中犠飛を放ち、二回は杉本が右中間へ適時二塁打とリードを広げた。ただ、2番手以降の投手の攻略に苦しみ、スコアボードには「0」が並んでいった。