ボルダリングワールドカップの最終戦(第7戦)が8月18日〜19日、ドイツ・ミュンヘンで行われた。女子はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)は今季3度目の優勝、男子はヤン・ホイヤー(ドイツ)が初優勝を果たした。

日本勢は女子で野口啓代が3位に入り、男子では楢崎智亜が2位、石松大晟がW杯初の表彰台となる3位に入った。昨年本大会を優勝していた野中生萌は準決勝で敗退した。

これでボルダリングワールドカップ2017シーズンの全日程が終了し、年間ランキングが決定。
日本勢で女子はトップ10の中に3名、男子は5名が入り、国別ランキングも日本が4年連続の世界1位となり、日本勢の層の厚さを見せつけるシーズンとなった。

ワールドカップラインキングは以下の通り、
女子
1位:Shauna Coxsey(イギリス)
2位:Janja Garnbret(スロベニア)
3位:野口啓代(日本・茨城)
4位:野中生萌(日本・東京)
5位:Petra Klingler(スイス)
6位:Stasa Gejo(セルビア)
7位:Katja Kadic(スロベニア)
8位:Michaela Tracy(イギリス)
9位:Fanny Gibert(フランス)
10位:尾上彩(日本・福井)

男子
1位:Jongwon Chon(韓国)
2位:楢崎智亜(日本・栃木)
3位:Aleksei Rubtsov(ロシア)
4位:渡部桂太(日本・三重)
5位:藤井快(日本・東京)
6位:杉本怜(日本・東京)
7位:Jan Hojer(ドイツ)
8位:緒方良行(日本・福岡)
9位:Jernej Kruder(スロベニア)
10位:Jakob Schubert(オーストリア)

国別ランキング
1位:日本(4年連続)
2位:ドイツ
3位:スロベニア

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