「東京六大学野球・春季フレッシュトーナメント、明大0-0立大」(3日、神宮球場) フレッシュトーナメント2試合が行われ、明大と立大は0-0で引き分けた。昨夏の甲子園で阪神ドラフト3位・山田脩也内野手(18)らと仙台育英の準Vをけん引した明…

 「東京六大学野球・春季フレッシュトーナメント、明大0-0立大」(3日、神宮球場)

 フレッシュトーナメント2試合が行われ、明大と立大は0-0で引き分けた。昨夏の甲子園で阪神ドラフト3位・山田脩也内野手(18)らと仙台育英の準Vをけん引した明大・湯田統真、立大・田中優飛の両1年生投手が九回に登板。ともに1回無失点と好投した。

 先に登場したのは立大・田中優。「湯田がブルペンで準備していたので、負けないように」。先頭に二塁内野安打を許したが、後続を断って無失点。今春は先にリーグ戦デビューを果たしたが、「まだまだ湯田の方が上。トータルで越していけるように」と誓った。

 九回裏に登板した明大・湯田は「田中が抑えたので、さすがだなと。自分は自分だと思って投げました」。先頭に四球を与えたが、最速147キロを計測するなど安打は許さなかった。「制球だったりを磨いて、秋にリーグ戦デビューできるように」。甲子園を沸かせた2人が、神宮で切磋琢磨(せっさたくま)する。