「東京六大学野球、早大12-2慶大」(2日、神宮球場) 3回戦1試合が行われ、早大が慶大を19安打12得点と圧倒して2連勝し、2020年秋以来7季ぶり47度目の優勝を飾った。勝ち点5の完全優勝で、法大と並んでいた優勝回数で単独最多とした。…

 「東京六大学野球、早大12-2慶大」(2日、神宮球場)

 3回戦1試合が行われ、早大が慶大を19安打12得点と圧倒して2連勝し、2020年秋以来7季ぶり47度目の優勝を飾った。勝ち点5の完全優勝で、法大と並んでいた優勝回数で単独最多とした。

 慶大・清原正吾内野手(4年・慶応)が一塁でベストナインに選ばれた。今春は全13試合に出場し、主に4番を任され、いずれもチームトップの打率・269(規定打席到達者)、7打点をマーク。初の3番に入ったこの日は、初回に先制適時打を放つなどマルチ安打を記録した。ただ、優勝を逃し「悔しい」と笑顔はなし。「満足はしていないですし、秋は文句なしでベストナインを取れるように。チームが勝てるよう、自分のできる全てのことをしたい」と力を込めた。