<レッズ9-6ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇グレートアメリカンボールパーク【シンシナティ(米オハイオ州)24日(日本時間25日)=四竈衛】ドジャース大谷翔平投手(29)はレッズ戦に「2番DH」で出場し、5打数無安打ながら1打点をマ…

<レッズ9-6ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇グレートアメリカンボールパーク

【シンシナティ(米オハイオ州)24日(日本時間25日)=四竈衛】ドジャース大谷翔平投手(29)はレッズ戦に「2番DH」で出場し、5打数無安打ながら1打点をマークした。

ド軍は初回の3失点を2回の4得点ではね返したものの、投手陣が踏ん張れずに再逆転負け。今季2回目の3連敗を喫し、ロード6連戦は黒星スタートとなった。

過去2試合で3得点と湿りがちだった打線は、久々につながりを見せた。3点をリードされた2回、下位打線がお膳立てした好機に1番ベッツが同点適時打。さらに、1死二、三塁から大谷が遊ゴロを転がし、一時は勝ち越しとなる打点を挙げた。試合前に野手ミーティングを行った影響か、5回まで延べ26打者中18人がファーストストライクをスイング。第1、第2打席とも初球から振った大谷をはじめ、打線全体が積極打法でリードを奪った。ロバーツ監督も「攻撃陣はよかった。いい打席も多く見られた」と、意思統一された打線を評価した。

ところが、2点リードで迎えた5回、2番手右腕ラミレスが13球中ストライクわずか1球と、3四死球の大乱調で交代。3番手左腕ベシアが満塁弾を浴びて試合をひっくり返された。同監督は「フラストレーションはある。いかに試合をものにするかトライしたが、不運なことにうまくいかなかった」と、素直に継投失敗を振り返った。ケリー、グラテロルら勝ちパターンの救援陣が故障離脱中で、今が踏ん張りどころ。大谷をはじめ、強力打線の援護で乗り切るしかない。