<西武6-5オリックス>◇25日◇ベルーナドーム西武が逆転勝ちをおさめ連敗を8で止めた。3点を追う7回に打線がつながった。4連打などで1点差に迫り、なお2死満塁の場面で3番外崎が三遊間を破る決勝の2点適時打。「なんとか抜けてくれと思った。み…

<西武6-5オリックス>◇25日◇ベルーナドーム

西武が逆転勝ちをおさめ連敗を8で止めた。

3点を追う7回に打線がつながった。4連打などで1点差に迫り、なお2死満塁の場面で3番外崎が三遊間を破る決勝の2点適時打。

「なんとか抜けてくれと思った。みんながつないでくれた打席だったので、本当に逆転できてよかった」と、12日楽天戦以来の白星にほっとした表情を浮かべた。

今季ワーストの8連敗と苦しんでいた中、この日の試合前、ベテラン炭谷らの声がけのもと、野手ミーティングが行われた。一体感を持って試合に向かっていく気持ちを高め合った。選手会長の外崎は「みんな個人個人にも響いたと思うし、そこでチームとして、同じ方向に向いて、まとまったというか。しっかり今日の試合勝てたというのはすごく大きい」とうなずいた。26日に勝てば、4カードぶりの勝ち越しとなる。全員で束となって勝利を狙う。

▽西武与座(7回から3番手で今季初登板し1回無失点で今季初勝利)「どうにかゼロで(抑える)ということだけを意識して。しっかり腕を振ってというのを心がけて投げました」