<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本3-0セルビア>◇男子予選ラウンド第1週◇23日(日本時間24日)◇ブラジル・リオデジャネイロ世界ランキング4位の日本代表が同9位のセルビアを3-0(25-20、25-16、25-22)のス…

<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本3-0セルビア>◇男子予選ラウンド第1週◇23日(日本時間24日)◇ブラジル・リオデジャネイロ

世界ランキング4位の日本代表が同9位のセルビアを3-0(25-20、25-16、25-22)のストレートで破り、開幕2連勝とした。

日本国内で調整中の石川祐希主将にかわってブラジル大会のキャプテンを務めるミドルブロッカー(MB)山内晶大(30)が、アタック決定率86%でチーム3位の9得点。要所でブロックやサービスエースを決めるなど頼もしい活躍を見せ、チームの連勝に貢献した。

セットカウントを先取して迎えた第2セット(S)。7-9とリードを許したが、山内が連続アタックで流れを引き寄せた。その後はセッター関田誠大にサービスエースが飛び出すなど、15-14から6連続得点に成功。そのままセットカウントを連取した。第3Sも山内のアタックやサービスエースなどで先行。MB高橋健太郎のブロックでマッチポイントを握ると最後は相手のスパイクがアウトに。このセットは1度も勝ち越しを許さず、危なげなく勝ちきった。

山内は試合後、流ちょうな英語でインタビューに対応。「(キャプテンとして)特別なことは何もしていない」と笑みを浮かべた。次戦は24日(日本時間25日)、中南米の強豪で同10位のキューバと対戦する。「高い選手が多くタフな試合になるがベストを尽くしたい」と力を込めた。