スペイン1部Rソシエダードは12日、日本代表MF久保建英との契約延長を発表した。期間は2008~2029年シーズンまで。 Rソシエダードの公式X(旧ツイッター)では久保が契約書とみられる書類と、「TAKE 2029」と描かれたユニホームに…

 スペイン1部Rソシエダードは12日、日本代表MF久保建英との契約延長を発表した。期間は2008~2029年シーズンまで。

 Rソシエダードの公式X(旧ツイッター)では久保が契約書とみられる書類と、「TAKE 2029」と描かれたユニホームにサインする動画を公開。久保は同クラブの日本語版Xで「大きなクラブと契約延長できて非常にうれしく思いますし、でもこれに慢心することなく、しっかりまたプレーヤーとして成長できるように頑張りたいと思います」と決意を語った。

 22歳の久保は22年7月にRマドリードからRソシエダードに5年契約で完全移籍した。さらに契約を2年伸ばすことになった理由について「まだ契約年数が残っている中での契約更新ですけど、数ある理由の1つとしては、選手だったり監督だったり、チーム、スタッフのみんな、あと応援してくれるファン、サポーターみんなとのフィーリングがすごく良かったところが決め手になりました」と明かした。さらに「クラブは今、成長期にあるということは僕も理解している。それと一緒に僕も成長していきたいなっていう思いがあります」と語った。

 自分の契約延長を「いいニュース」と表現。日本時間15日に欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦パリSG戦(パリ)が控えるだけに「今週一番のビッグニュースは僕たちがパリのホームで勝ったというニュースを届けられたらいいな、と思ってるんで。そのためにまずは全力で、いい準備をしたいと思います」と気合を込めた。

 さらにXでは久保をモデルにしたオリジナルアニメ映像を、「マイテ マイテ マイティア(最愛の人、最愛の人、最愛の人)」との歌詞の曲とともに公開。久保は曲中で「ここは僕の生まれ故郷からはとても遠いけれど、まるで家にいるくらい居心地がいい。バスクの人たちと僕たちに日本人にはたくさん似ているところがあると思います。快く受け入れてくれて本当にありがとう」とメッセージを送っている。