IFSCワールドカップ・ボルダリングシリーズ第6戦が6月24日〜25日、インド・ナビムンバイで開催された。

女子は王者ショウナ・コクシーが連勝。野中と野口は前大会に続いて表彰台に上がった。ショウナ・コクシーは今大会で年間総合優勝を確定させた。野中は今大会を欠場したヤンヤ・ガルンブレットを抜いて暫定2位に浮上し、野口は4位をキープしている。

男子は肩の怪我から復帰した杉本が2位に入り、自身2度目、2013年のミュンヘン大会での優勝以来の表彰台。

次戦は8月18〜19日、ドイツ・ミュンヘンで開催される。

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試合結果

【男子】1位:チョン・ジョンウォン(韓) 4完登(10トライ)/4ボーナス(10トライ)

2位: 杉本怜(日) 3完登(6トライ)/3ボーナス(4トライ)

3位: アレクセイ・ルブツォフ(露) 3完登(9トライ)/3ボーナス(8トライ) ---

4位: 藤井快(日) 1完登(1トライ)/3ボーナス(9トライ)

6位: 楢﨑智亜(日) 1完登(1トライ)/2ボーナス(2トライ)

【女子】1位: ショウナ・コクシー(英) 4完登(11トライ)/4ボーナス(8トライ)

2位:野中生萌(日) 3完登(7トライ)/4ボーナス(11トライ)

3位:野口啓代(日) 2完登(3トライ)/3ボーナス(7トライ) ---

6位:尾上彩(日)

 

野中生萌(のなか みほう)

1997年5月21日生まれ、20歳。東京都出身 。2016年ワールドカップボルダリング総合2位。昨年は同じインド・ナビムンバイ大会で自身初のW杯優勝を果たした。

杉本怜(すぎもと・れい)

1991年11月13日生まれ。25歳。北海道出身。スポーツクライミング日本代表を率いる選手会長。2013年のワールドカップミュンヘン大会で自身初のW杯優勝。今大会での2位は自身2度目の表彰台となった。昨年は肩を手術しシーズン途中から大会を欠場。今年ケガからの完全復活を遂げた。

野口啓代(のぐち・あきよ)

1989年5月30日生まれ、28歳。 茨城県出身。2015年、2014年のクライミングワールドカップボルダリングで総合優勝、通算4度の総合優勝に輝く。今シーズンは、第2戦重慶大会で3位、第4戦八王子大会、第5戦ヴェイル大会2位。