宮崎キャンプの鹿島アントラーズのDF安西幸輝(27)が、チーム構築への手応えを口にした。

鹿島は24日にJ2ファジアーノ岡山と練習試合(45分×2本、30分×1本)と練習試合を行い、1-5で敗れている。25日にオンライン取材に応じた安西は「失点が多いこと、負けたことは反省しないといけないが、ちょっとずつ擦り合わせの段階なので。そんなに、深く考えてはいない」とキッパリ。

前線からの守備にもチャレンジしており「ハイプレスがはまればボールを持つ回数が増える。ボールを長く持てるので主導権を握れるサッカーになると思う」と期待感を口にした。その上で「失点が多い中でまだつくっている段階。いろんな選手と組む機会が多い中で、1人1人の特長を理解すればもっと良くなる」と深刻にはとらえていない。

個人としては、ワールドカップ(W杯)カタール大会で同じ左サイドバックのDF長友佑都のピッチ内外の活躍に目を見張ったという。

「W杯は目指していた。佑都君(長友)と代表の時にやっていましたが、ああいう選手がW杯でピッチ内外で活躍するのを見ると、すごく悔しい部分とすごいなというリスペクトがあります」と話した。