V1女子 1月21日 デンソー対PFU 会見コメント

1月21日に宝来屋郡山総合体育館(福島県)で行われたバレーボールV1女子の試合後会見コメントをお届けする。

なお、この記者会見は昨年までデンソーエアリービーズで活躍された元・日本代表、工藤嶺さんが司会を務めた。

デンソーエアリービーズ 1(22-25、24-26、25-20、28-30)3 PFUブルーキャッツ

■PFUブルーキャッツ

●林有美選手(リベロ)

第1セットは自分たちのペースで試合を進めていけました。
第2セットは出だしから失点があり、その後なかなか立て直すことができず、アクシデント(交代出場の髙相みな実選手が負傷退場)もありました。あの点差をひっくり返して取れたのは大きかったと思います。
苦しみながらなんとか勝てたという試合でしたので、明日は自分たちの思うような展開で勝てるように取り組んでいきたいと思います。

●志摩美古都選手(アウトサイドヒッター/オポジット)

試合中盤で苦しい状況、相手が常に先手を取っている状況が多かったです。後半は声掛けをして、自分たちらしい高さが活きた試合になったと思います。明日は序盤からしっかり声を出して、トスを呼んでいきたいと思います。

●アコスタ・ロスランディ主将(アウトサイドヒッター)

今日はハードな試合になると思っていました。その中で自分たちのやるべきことをできたと思います。デンソーさんもすごくいいチームで、お互いが集中力を切らさない好試合ができたかなと思います。

ーーアコスタ主将に。今シーズンのここまでのチームの手応えは?

アコスタ:リーグ戦はすごく長いのでシーズンを通して良い時もあれば悪い時もあると思います。それぞれの選手が自分のやるべきことに集中して日々練習に励んでいます。
先週はKUROBEさんとの厳しい試合でした。自分たち自身がもっと強くなれるように、そこに注力して今週の試合に向けて準備をしてきました。
まだまだシーズンは続くので、終わった試合のことではなく、これからどうすればもっといい試合ができるかということを考えながらやっていきたいと思っています。

ーーキャプテンの仕事をどう感じてる?

アコスタ:このチームでキャプテンをすることはそんなに難しいことではないと思っています。選手同士がお互いを尊敬しあってチームが成り立っていますので、その部分についてはあまり心配をしていません。自分に求められる役割はゲームの中で選手を助けることだと思っています。特に負けているときに選手に自信を与えられるようなプレーがキャプテンとしてできればいいなと思っています。

ーー志摩選手に。代表に選ばれて意識が変わった部分は?

志摩:代表は初めてだったので緊張とかそういうのが多くて、あまり自分のプレーを出せなかったなというのはあります。でも、代表に選ばれた、自分のプレーを見てくださったというのが嬉しかった。精神的にも自信がついたいうことはすごくあります。

ーーチームは昨シーズンのVリーグ終了後、黒鷲旗、サマーリーグ、国体などで好成績でした。自分が代表で離れているときにチームが出来上がってしまう不安などはありませんでしたか?

志摩:すごくありました(笑) 自分の所属しているチームが成績を残してくれたことは嬉しかったんですけど、ちょっとネガティブな気持ちになった時も。でも、だがらこそチームに戻って自分が何をしたいかっていうのは、しっかり出していきたいと思いました。

ーー林選手に。長期のブランクからママさん選手として移籍復帰。正直驚きました。ブランク期間のコンディションの維持などはどうしていたのですか?

林:東レ退団後、4年空いてるんですけれども、その後は特にクラブチーム等に所属することもなく、主人の母が所属するママさんバレーに週1回行っていたくらいです。このトップリーグの第一線で活躍するバレーとはかけ離れた生活をしていたので…皆さん驚かれたとは思いますが、正直私も驚いています。よく戻って来たなあ、と。

ーー復帰のきっかけは?

林:GMに声をかけていただいたのがきっかけです。お声がけいただいたのが昨年の3月。そこから5月までの2か月間はジムに通ったり、走ったりして。6月に本格的にチームへ合流したという感じです。

ーー4年間ブランクがあって、お子さんもいる。決断は難しかったのでは?

林:娘もまだ1歳だったので正直私はやるつもりがなかったのですが、主人が前向きな感じで(笑) 「せっかく声をかけてもらったんだから、やりなよ」と。主人の家族も、私自身がやると決めたなら協力する、と言ってくれました。みんなの支えがあっての復帰になります。

ーーご主人はバレー関係者?

林:大学の先輩です。Vリーガーではないです。