写真は関東大学リーグ戦より【熱戦を制したのは白鷗大】12月8日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボール…

写真は関東大学リーグ戦より
【熱戦を制したのは白鷗大】
12月8日、「インカレ2022」(第74回全日本大学バスケットボール選手権大会)大会6日目女子トーナメント2回戦、白鷗大(関東1位)と日本体育大(関東7位)が対戦。勝負どころの4Qでチャンスをものにした白鷗大が77-70で勝利し、ベスト8入り。続く準々決勝(9日17時開始予定)では拓殖大(関東6位)と大阪体育大(関西4位)の勝者と対戦する。
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試合開始から約1分半、得点が入らず。日本体育大#10小林きあらのフリースローが先取点となる。一方、白鷗大はその30秒後に#20オコンクウォ スーザン アマカの3ポイントプレイでチーム初得点を奪う。さらに#16田中平和、#20アマカが得点。7-2とする。
その後、#13安江沙碧梨のフリースローで追加点を奪った日本体育大。シュートがなかなか入らなかったが、残り5分半、スティールからの速攻で#13安江がレイアップを決めると、直後に#54太田咲里も早いオフェンスから得点。1点差にすると、#13安江のフリースローで10-9と逆転した。
オフェンスが停滞していた白鷗大は残り4分を切ったところで、#6桐原麻尋がリバース・レイアップで得点。#5樋口鈴乃もクイックネスを活かしてドライブから決める。しかし、日本体育大も#10小林が悪い体勢から決めるなど1点差を争う見応えある攻防が展開される。残り1分強、日本体育大は#54太田が3Pシュートを決めてリードを奪ったが、終了直前に#8佐藤多伽子が3Pシュートを決め返し、白鷗大の18-17で1Qを終えた。
2Q、日本体育大は#54太田、#13安江の得点でリードを作るが、白鷗大は#5樋口の3Pシュートで23-23と同点に。しかし、すぐに日本体育大#3小野寺佑奈が3Pシュート2本を決めて29-23とする。ここでタイムアウトを取った白鷗大は、#6桐原がドライブからレイアップを決めると#15三浦舞華も決めて2点差に迫る。
その後、互いに得点していく中で、日本体育大#54太田がフィールドゴール、3Pシュートと活躍。さらに終盤、#6ムボムボ ムロロ ファーロンが連続得点をあげて42-38とリードしてハーフタイムを迎えた。
3Q、白鷗大は#16田中がインサイド、#15三浦のレイアップで2点差にすると、残り6分半、#20アマカのシュートで44-44と同点にすると、またも#20アマカが速攻を決めて逆転する。白鷗大は#20アマカ、#16田中がさらに決めて50-44としたが、日本体育大は#3小野寺が速さを活かして連続得点すると#54太田の3Pシュートで1点差に。そして#6ファーロンが決めて53-52と逆転に成功する。
終了間際、#20アマカが3ポイントプレイを決めたが、#20御子柴百香らが追加点を奪った日本体育大が58-55として3Qを終えた。
勝負の4Q、白鷗大はまず#15三浦の3Pシュートで同点とすると、#16田中も決めて2点リードとする。直後に日本体育大は#3小野寺、54太田が決め返すが、白鷗大#15三浦がまたも3Pシュートを決めるなど、一進一退の展開が続く。そして白鷗大2点差リードで時間が進む。残り4分強で日本体育大が67-67と追いつくが、白鷗大は#5樋口、#16田中が得点。残り2分51秒で71-67とする。日本体育大はシュートチャンスを作るが、決めきれない。終了間際に#3小野寺が3Pシュートを決めたが、時すでに遅し。白鷗大が77-70で勝利し、準々決勝進出を決めた。
白鵬大は続く準々決勝(9日17時開始予定)で拓殖大(関東6位)と大阪体育大(関西4位)の勝者と対戦する。
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文/広瀬俊夫(月バス.com)

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