熊本県の蒲島郁夫知事は24日、熊本市出身で、プロ野球で史上最年少の三冠王となったヤクルトの村上宗隆内野手(22)に県民栄誉賞を贈ると発表した。県によると、22歳での受賞は最年少。12月28日に県庁で贈呈式が行われる。

 村上選手は九州学院高から2017年のドラフト1位でヤクルトに入団。今季は「村神様」という言葉が生まれるほどの活躍で、三冠王のほか、史上初の5打席連続本塁打、シーズン56本塁打、史上最年少での150本塁打達成など数々の新記録を打ち立て、多くの県民に感動を与えたと評価された。