◆プロレスリング・ノア「DEPARTURE2022」(5日、後楽園ホール)観衆616

 プロレスリング・ノアは5日、後楽園ホールで「DEPARTURE2022」を開催した。

 ノアは2000年8月5日にディファ有明で旗揚げした。22年目の旗揚げ記念日大会で5月21日の大田区総合体育館大会を最後に膝の負傷で欠場していた丸藤正道が2か月ぶりに復帰。旗揚げメンバーで22年間、ノアを支えてきた丸藤は、潮崎豪、杉浦貴と組んで小島聡、田中将斗、稲葉大樹と対戦。試合は、潮崎が17分56秒、豪腕ラリアットで稲葉を下し勝利した。

 試合後、バックステージで丸藤は「復帰と言っても2ヶ月休ませてもらって。言うなれば、俺はもう完璧なるベストコンディションというのはたぶん難しいかもしれないけど、その中でも自分の体と相談できるようになったというか。今日に関しては、杉浦さんと潮崎と組んだからいけたかもしれないし。シングルだったらあの3人に負けてたかもしれないし。でもやっぱり、8月5日というのはうちらにとって特別な日なんでこの3人で組めてよかったです。ありがとうございました」と感謝した。

 今後に向けては「今日やってみてわかったのは、もっともっとしっかりコンディションを作らなきゃいけないという部分と。申し訳ないけど、N―1は今回僕出ないので。その間にしっかり整えて。アメリカ行くのもあるんで。そこで僕なりのノアのアピールをしっかりして、またこのリングで頂点を目指したいと思います」と誓っていた。

 8・5後楽園大会の成績は以下の通り

 ▼GHCジュニアヘビー級選手権試合

王者・HAYATA(19分03秒、へデック→体固め)挑戦者・近藤修司

 ▼丸藤正道復帰戦6人タッグマッチ

丸藤正道、〇潮崎豪、杉浦貴(17分56秒、豪腕ラリアット→ 体固め)小島聡、田中将斗、稲葉大樹●

 ▼N―1 VICTORY 2022出場者決定戦

〇岡田欣也(15分18秒、回転足折り固め)稲村愛輝●

 ▼8人タッグマッチ

清宮海斗、〇エル・イホ・デル・サント、ウルティモ・ドラゴン、アレハンドロ(7分53秒、カバージョ)拳王、タダスケ、大原はじめ●、Hi69

 ▼6人タッグマッチ

〇ニンジャ・マック、原田大輔、吉岡世起(13分48秒、ニンジャボム→エビ固め)ダンテ・レオン、小峠篤司●、YO―HEY

 ▼タッグマッチ

〇中嶋勝彦、征矢学(10分00秒、ヴァーティカルスパイク→体固め)アンソニー・グリーン、スタリオン・ロジャース●

 ▼6人タッグマッチ

小川良成、進祐哉、〇藤村加偉(6分22秒、Eitaのベルト殴打が誤爆→体固め)NOSAWA論外●、Eita、スペル・クレイジー

 ▼タッグマッチ

〇マサ北宮、モハメド ヨネ(9分10秒、サイトースープレックス→片エビ固め)望月成晃、谷口周平●