日本代表FW南野拓実は今夏、プレミアリーグのリバプールから、リーグ・アンのモナコに移籍することで合意したと、英公共放送『BBC』など複数のメディアで報じられた。

 この一報に、現地メディアもおおいに沸いているようだ。そのうち仏メディア『FOOT MERCATO』は「満を持して加入したレッズでは輝きを放つ暇が与えられなかったことは確かだ。アタッカーの激しい競争に巻き込まれ、サウサンプトンへの短期レンタル移籍も成功とは言えなかった。昨シーズンはリバプールで2つのカップ戦のタイトル獲得に貢献したが、主役に躍り出ることはできず、今夏に大きな決断をするに至ったようだ」と伝えている。
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「彼のレッズでの悔しい時間は、決して無駄にならないだろう。日本人はサッカー選手としてのピーク(26~30歳)にあり、素晴らしい状態でプレーできる時期を迎えている。さらに、前線のあらゆるポジションをこなすことができ、モナコでは間違いなく、リバプール所属時よりも出場時間を増やすだろう。

 そして、モナコの選手として重要な役割を担うことで失った自信を取り戻せば、フェルナンド・トーレスやダビド・ビジャといった選手と同じレベルに近づき、偉大な選手になることができるはずだ」

 現地メディアによれば、南野は近日中にフランス入りし、メディカルチェックなどを経て契約が締結する見込みであるという。正式発表が待たれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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