19年全英女子オープン覇者の渋野日向子(23=サントリー)が22日、23日に開幕する全米女子プロゴルフ選手権の前日練習を行った。

会場の米メリーランド州コングレッショナルCCは午後に雷雨で一時中断。再スタートも再び雷雨でコース、練習場ともにクローズとなった。渋野は午後の練習中に中断となり、その後ショット、パット練習で終了した。

ショット練習の際にはトップの位置やアドレスの向きなどを入念に調整。「練習ラウンドとプロアマで今週は2ラウンド。今日も練習でちょっとずつ良くなってきているかなという印象はあるので、試合の緊張感の中でどれだけできるかなという感じです」と話した。

この大会で米ツアーは16戦目を迎え、シーズン半ばを迎えた。「最初はトントンと結果が残せてトップ10も3回入れたけど、それ以降は結果が残せていないので、もうすぐ終盤だから、しっかりこのメジャーで結果を残せるように頑張りたい」と強い思いを口にした。

全米女子プロゴルフ選手権も今回で3回目となり「いつもすばらしいコースでやらせてもらっている。難しさも全米女子オープンと違った難しさがあるので、毎回毎回、1ラウンド終わって頭と心が疲れるようなセッティングをやらせてもらえるので、かなり勉強させてもらっています」。

メジャーへの思いも「初めて出させてもらった全英女子オープンで優勝したから、本当に散々な結果しか残せていない。また違う、新しい自分で挑んで良い位置で戦えるように頑張りたいと思わせてくれる大会かなと思う」と語った。

今大会の目標を「しっかり4日間戦えるように頑張りたい」と話していた。