「DeNA2-9阪神」(14日、横浜スタジアム)

 阪神が序盤から効果的に得点を重ね、連敗を2で止めた。5位・DeNAとのゲーム差は3・5になった。

 一回、近本と中野の連打で無死二、三塁とし、マルテの右犠飛と佐藤輝の右線適時二塁打で2点を先制した。

 1点を返された後の二回は中野の右越え2号2ランで4-1とした。五回は1死から連打と申告敬遠で満塁とし、大山の中犠飛で上茶谷をKO。さらに2番手・三上から糸井が右前2点適時打を放ち、7-1と突き放した。

 7-2の六回には2死から近本が中前打で出塁し、続く中野がプロ初の1試合2発となる3号2ランを右翼席にたたき込んだ。

 先発の青柳は6回を8安打2失点、89球で交代。球団では2003年・井川以来、19年ぶりとなる4試合連続完投はならなかったが、今季4勝目を挙げた。