「大相撲春場所・6日目」(13日、両国国技館)

 平幕碧山が一山本との全勝対決を制し、単独トップに立った。

 碧山が全勝対決を制し、ただ1人の6連勝。一山本のもろ手突きを下からあてがうと、前に出てからはたき込み「しっかり一歩踏み込んで前に出て、決めきることができた」とうなずいた。6連勝発進は20年春場所以来3度目。過去2度はいずれも優勝争いを演じた。「いつもと変わらないけど、結果が出ているのでちょっとずつ落ち着いてきている。いい感じです」と手応えを口にした。