■慶應義塾大vs東京大2回戦
慶大 700 401 040=16
東大 100 000 100=2
【慶】○増居、中村公、森下、外丸-善波、宮崎
【東】●西山、小髙峯、古賀、齊藤、鈴木健-松岡泰
本塁打:慶大・山本(6回ソロ) 

◎慶應義塾大・堀井哲也監督
「初回に7点が入ったことで試合を優位に進められたことと、(先発の)増居が粘って相手打線を抑えてくれたこと。この2点が良かった。初回の山本のタイムリーは大きかった。増居は四球が多かったが、本人も出したくて出している訳じゃないですし、次はしっかりと放ってくれると思います。(2連勝で)いいスタートが切れたと思います。次に向けてしっかりとチームを仕上げていきたい」

◎慶應義塾大・山本晃大(4年・浦和学院)
「(本塁打は)インコース真っ直ぐで、ちょっと詰まったかなと思いましたけど、入ってくれて良かったです。今までなかなか出場することがなかったですけど、1年生の時から全員で戦う気持ちを持って開幕を迎えて、立場が変わった今年も今までと同じ気持ちで開幕を迎えられたことがいい結果に繋がったと思います」

◎慶應義塾大・増居翔太(4年・彦根東)
「フォアボールが多すぎたのが反省です。リズムも悪くて守備陣も守りにくかったと思いますけど、何とか1点に抑えられたのは良かった。(被安打1は)コントロールが悪くて相手バッターも絞り切れなかったのかなと思います。次は無駄なフォアボールをなくして、まずはしっかり制球できるようにしていきたい」

◎東京大・井手峻監督
「もう1回、ピッチャーを立て直して頑張ります。(開幕2試合で)ピッチャーは全部使った。良かった投手も悪かった投手もいるし、若いから1日1日成長する。もう1回、編成し直して次に向かいたい。我々の最初の目標である投手を中心とした守りの野球をして、他校と互角であろう機動力を活かした戦いをしたい」

◎東京大・松岡泰希(4年・東京都市大付)
「2試合を通して、惜しいところ、良いところもあった。もう1回練習します。バッティングでは甘い球を逃さずに打つこと、ピッチャーならどれか1球種でもしっかりとストライクを取れるようにするという、基本に忠実な野球をできるようにしていきたい」