ボルダリングワールドカップ(W杯)が5月6日、東京・八王子で開幕した。

スポーツクライミングには3つの種目(ボルタリング、リード、スピード)があるが、今回八王子で行われたのは「ボルタリング」。

藤井快(こころ)選手は予選を以下のように振り返った。準決勝、決勝はあす5月7日。

日本男子勢で予選を通過したのは8名。楢崎智亜(ともあ)選手、藤井快(こころ)選手。堀創選手、緒方良行選手、渡部桂太選手、杉本怜選手、渡邉海人選手、石松大晟(たいせい)選手だ。


---:振り返ってどうでしたか?

藤井選手(以下敬称略):結果的には登れたが、トライ(回数)がかかってあまりいいとはいえない出来だった。動きのチョイスが悪かった。登っていて、時間との闘いがあり苦しいこともあったが、時間を使って冷静に登れたと思っている。

---:自国開催でしたが、コースの難易度はどうでしたか?

藤井:過去3戦(今回の八王子大会は第4戦)と比較すると一番難しかった。予選が鬼門だと思っていたので、準決勝にいければ緊張感などはウェルカムです。

---:準決勝、決勝戦に向けての意気込みは。

藤井:表彰台に立ちたいです。

■藤井快(こころ)選手

1992年11月30日生まれの24歳。2016年『ボルダリングジャパンカップ2016』初優勝。2016年World Cupボルタリング年間ランキング2位。

ボルダリングW杯、予選を藤井快が振り返る「予選が鬼門だと思っていた」撮影者:大日方航

ボルダリングW杯、予選を藤井快が振り返る「予選が鬼門だと思っていた」撮影者:大日方航

ボルダリングW杯、予選を藤井快が振り返る「予選が鬼門だと思っていた」撮影者:大日方航

ボルダリングW杯、予選を藤井快が振り返る「予選が鬼門だと思っていた」撮影者:大日方航