ザ・ノース・フェイスは、スポーツクライミング日本代表チーム2017年度のユニフォームを発表した。

同社は2005年より、スポーツクライミング日本代表チームへのウエアサポートを行っている。今年もオフィシャルサプライヤーとしてユニフォームを制作。ナショナルチームスタッフと企画段階から話し合い、開発した。

ユニフォームのコンセプトは「日の丸を心に抱いて」。昨年に引き続き、左胸に日本の国旗をデザインしている。腕が上がっている姿勢が多いため、昨年に引き続き、脇に「JAPAN」をプリントしているが、今年は「JAPAN」プリントを背面にも配置。視認性を高めている。

タンクトップは、極薄でストレッチ性・速乾性・磨耗性を兼ね備えた特殊編地のナイロンストレッチ素材を採用し、ボルダリングを考えて設計。ストレッチ性を持ちながら、ウエアの引っかかりを軽減させている。

今回は、ボトムスも新たに提供。上半身以上に動きの激しい下半身に着目し、クライミング用途専用に作成された。足上げと開脚がしやすいガゼットクロッチ(股マチ)を型紙に採用し、運動に対して極力抵抗のない設計となっている。

この他にジャケット、ベスト、フード付きジャージ、競技用Tシャツなどのユニフォームをサポートする。また、今年は女子のボルダリング向けにベリーショートショーツ、男女ともポロシャツ、パンツ類を追加している。

スポーツクライミング日本代表ユニフォーム発表…コンセプト「日の丸を心に抱いて」

スポーツクライミング日本代表ユニフォーム発表…コンセプト「日の丸を心に抱いて」