「ラグビー・リーグワン、横浜55-21神戸」(15日、日産スタジアム)

 開幕白星を逃した神戸(旧神戸製鋼)は、横浜(旧キヤノン)に敗れ、開幕連敗となった。

 試合開始早々に、苦しい展開にしてしまった。横浜のキックオフをいきなりFB山中がノックオンしてしまい、相手ボールスクラムを許すと、ここから先制トライを献上。10分、12分、14分と立て続けに4トライを許し、26-0まで差を広げられた。

 この後も失点を重ね、終了直前に有田のトライ、李のゴールで7点をかえしたが14-34と20点を追う展開になった。前半は横浜が5トライ(3ゴール)、1PG。神戸が2トライ(2ゴール)だった。

 後半も、開始してすぐのラインアウトをこぼして奪われるなど、チグハグな神戸。ここからの横浜の攻撃で、マフィに中央を破られて大きなトライを許した。この後も敵陣深くまで攻め込んだ10分過ぎのラインアウトで痛恨のノットストレートが出るなど、神戸にミスが続いた。

 その後も、横浜がゲームを支配した。トップリーグでは1敗しかしていない相手に、神戸が苦杯をなめた。