日本体操協会は14日、常務理事会後にオンラインで報道陣の取材に応じ、この日現役引退会見を行った内村航平(33)=ジョイカル=が、今年の男子ナショナル強化本部のアドバイザーコーチに就任すると発表した。

 アドバイザーコーチは指導者としてはまだ若くても実績のある人材や、オリンピアンを起用するために、今年から新設された。強化選手を指導していく方針で、内村の就任は同日の理事会で承認された。昨年6月に現役引退した白井健三さんや東京五輪代表の亀山耕平(徳洲会)も名を連ねた。

 常務理事会では今年の世界選手権(英国)代表に、東京五輪2冠の橋本大輝(順大)が選出されることが承認された。