V1男子WD名古屋会見

1月9日におおきにアリーナ舞洲(舞洲アリーナ)(大阪府)で行われたバレーボールV1男子、サントリー対WD名古屋の試合後会見コメントのうちWD名古屋分をお届けする。
注)1/15,16の対JT広島戦は1/13にWD名古屋の所属選手3名がコロナウイルス感染症の陽性判定を受けたため、開催中止となった。

■WD名古屋
●深津貴之監督

昨日の負けを引きずらず、フレッシュな状態から1点目から集中してプレーをしてくれたことが勝因の一つだと思います。
本来の監督の(マクガウン)クリス監督も言われている通り、常に成長し続けているチームでありづつけるというところで、昨日の負けを今日の勝ちに変えられたことはチームにとって凄い良かったなと思います。
●小川智大選手(リベロ)

昨日ああいった形(フルセットで敗戦)で負けて、結構ダメージはありました。今日切り替えて勝てたのは凄い良かったと思います。
個人の考えではサントリーがムセルスキー(ドミトリー)選手が戻ってきて、力を持っているチームだと思っているので勝てたのは僕たちの自信にもなりますし、来週もいい形でつなげられればと思います。
●永露元稀選手(セッター)

昨日の敗戦の反省を踏まえて、戦術を変えてそれがしっかり実行できたと思うので深津監督をはじめ選手がそれに応えられたのかなと思います。
●山崎彰都選手(アウトサイドヒッター)

昨日の敗戦からチーム皆で勝つという意識が高くなり、今日は勝てたので大きな1勝になると思います。
個人的には今日はパス、スパイクが良くなかったので、今日はチームの皆のおかげて勝てたと思います。

――3選手に。サントリーのムセルスキー選手が復帰し出場することや今シーズンのレギュレーション上3位までに入らないと次のステージに進めない状況で、上位のサントリーと戦うことになりました(対戦時WD名古屋5位、サントリー3位)どのような試合と位置づけて臨んだか?
小川:サントリー戦もそうですが、前半戦かなり負けて(前の試合まで6敗)いたので、前半この2試合とJT広島の4試合を勝ち越して終わらないと、後半戦全勝しないといけないという形になります。この4試合を大事に考えていました。
永露:僕自身は順位とか関係なく、あまり先のことを考えず、目の前の1試合1試合というところを意識していました。
山崎:僕も永露選手と同じ感じで、順位を気にしてやっていたら勝てる状況でも勝てなくなってしまうと思っているのでどのチームにも勝つつもりで行くということが大事だと思っていました。

――天皇杯を優勝したことの影響は?
小川:今シーズン新しいクリス監督になり、方針が変わったなかで試合の中でうまくいくこといかないことがありました。
それが天皇杯で大分パイプの攻撃が形になってきて自信になりました。天皇杯を勝ったおかげで自信をつけられていい形で試合に臨むことができたと思います。
永露:僕自身リーグが始まって、スタメンで出させてもらったのですが調子が悪くて代えられる場面がありました。
そういった中で天皇杯を迎えて、スタートは前田一誠さんでしたが、最後決勝まで行って上げることができたのは自信にもつながりましたし、年明け強いチームのサントリー戦で出させてもらって自信を持った中でトスを上げることができたのは僕にとって良いことだと思います。
山崎:天皇杯ではすべてのセットでフルで出させてもらって、その中でスパイク、サーブであったりレセプションの調子が悪くうまくいかなかったときに、どういう風にチームに貢献できるかを考えました。
天皇杯を通して優勝もできてその中で、どんなふうにプレーをすればよいのかというところがわかり、自信になりました。