全日本インカレの結果

 早稲田大が男子連覇回数歴代2位の5連覇を、東海大は女子優勝回数歴代2位の8回目を、それぞれ達成しました。
 男子74回、女子68回の全日本バレーボール大学選手権大会最終日は5日、都内の大田区総合体育館で、男女の3位決定戦に続いて、男女の決勝戦を行いました。

 男女とも関東勢の対決となった決勝戦。早稲田大は、リベロの高橋和幸(4年/駿台学園高)を軸にした固い守りに苦しみ、1-0からの第2セット、今大会初めてセット落とす苦戦。それでも第3セット以降、東京2020五輪の日本代表、大塚達宣(3年/洛南高)を軸にした攻撃力で2セット連取して、5年連続8度目の学生王座を獲得しました。


 
 女子の東海大は2年生エースの宮部愛芽世(金蘭会高)、佐々木遥子(市立船橋高)が安定した強打を武器に、日本体育大を寄せ付けず、3-0で昨年度凖Vのうっ憤を晴らし、6年ぶり8度目の学生クイーンに輝きました。
(注)選手横のカッコ内は出身高校

[決勝戦]
▽男子
早稲田大(関東1部)3(26-24、19-25、25-18、25-17)1順天堂大(関東1部)
(注)歴代連覇回数①筑波大6➁早稲田大、中央大5
▽女子
東海大(関東1部)3(25-18、25-22、25-20)0日本体育大(関東1部)
(注)歴代優勝回数①日本体育大29➁東海大、筑波大8

[3位決定戦]
▽男子
中央大(関東1部)3(25-23、21-25、25-22、28-30、15-13)2筑波大(関東1部)
▽女子
筑波大(関東1部)3(26-24、25-11、26-28、25-20)1長崎国際大(九州1部)
(注)校名横カッコ内は所属の学生連盟とリーグ

写真:縞茉未