東京五輪スポーツクライミングの女子銀メダリスト・野中生萌が9日、都内で開かれたアディダス会員プログラム「adiCLUB(アディクラブ)」の会員向けイベントに登場した。

 五輪後のイベントに初参加となった野中は、抽選で選ばれたadiCLUB会員にボルダリングレッスンを施した後、オンラインによるトークセッションで視聴者からの質問に答えるなど多くのファンと交流。普段のトレーニングやサステナブルへのこだわりなど様々なトークを展開した。東京五輪については「大会前のケガの影響もあり、不安もありましたが、多くの人から応援していただき本当に励まされました」と振り返った。

搭載されている高機能保温素材が海辺のプラスチックゴミを再利用した素材からできているという「アディダス テレックス マイシェルター プリマロフト フード付ジャケット」を着用した野中。「クライミングは自然と触れ合う機会も多いスポーツなので、サステナブルな素材を使うことは大事にしていきたい」と語り、練習中はペットボトルではなく水筒を持ち歩いていることを明かした

 今後の目標については「まずは成績を残すことで、常に高いレベルを維持することが重要」とし、3年後のパリ五輪を目指すかどうか問われると「もちろんです!」と即答。2大会連続出場&メダル獲得に向けて期待させるコメントを残した。

CREDITS

取材・文

編集部 /

写真

adidas

※当サイト内の記事・テキスト・写真・画像等の無断転載・無断使用を禁じます。