プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の秋田ノーザンハピネッツに加入した米国出身のジョーダン・グリン選手(32)とコルトン・アイバーソン選手(32)が8日、秋田市で入団の記者会見をした。2人とも「自分の強みを発揮し、チームの勝利に貢献したい」と抱負を語った。

 フォワードのグリン選手は昨季、ハピネッツの前ヘッドコーチ、ジョゼップ・クラロス氏が率いるB2福岡に所属した。今季は3点シュートで成功率40%を目指すといい、「自分の強みはシュート力。ドリブルからのシュートだとか、味方を生かすプレーも、しっかりこなしたい」と話した。

 センターのアイバーソン選手は、豪州リーグのチームから移籍。身長212センチのビッグマンで、現在、けがで出場できないカディーム・コールビー選手に代わり、インサイドの要としての役割を果たすことが期待されている。

 「自分のサイズを生かしたリバウンドとか、相手にリバウンドを取らせないプレーをして、Bリーグの中で自分の個性を出していきたい」と話した。

 ハピネッツの開幕初戦は10月2日。CNAアリーナで茨城ロボッツと戦う。(佐藤仁彦)