◆東京五輪 サッカー男子1次リーグ(22日・味の素スタジアム)

 日本男子は1次リーグ初戦で、南アフリカと対戦した。南アチームの2選手が新型コロナ陽性となり、選手&スタッフ18人が濃厚接触者とされたことで開催可否が試合当日まで不透明。当日のPCR検査の結果を踏まえ、開始予定の約2時間前に予定通りの開催が大会組織委から発表された。

 日本はMF久保建英(Rマドリード)が前半7分に左足で強烈なシュートを狙うなど、序盤から好機を作った。無観客開催となった今戦。「そうそう厳しく!」などと選手がピッチで発する声がよく届いた。スタンド席では、観客の代わりに子ども達が「みんなおうえんしてます」「オリンピックがんばろう」と手書きのメッセージを添えた多くのアサガオの鉢が並べられ、熱戦を見守っていた。