J1神戸が獲得オファーを提示していた横浜MのFW仲川輝人(28)が残留を決断したことが22日、複数の関係者の話で分かった。

 神戸は15得点で得点ランク首位を独走していた日本代表FW古橋亨梧(26)がスコットランド・プレミアリーグのセルティックに完全移籍。新たな得点源の一人として、2019年のJ1得点王とMVPに輝いた仲川を高く評価し、好条件のオファーを提示していた。

 仲川は今季13試合無得点にとどまっているが、10日の福岡戦(ニッパツ)では先発出場し、リーグ戦6連勝に貢献した。横浜Mは勝ち点46の2位で首位川崎を追う。中断明けとなる8月6日のG大阪戦(パナスタ)から仲川のさらなる活躍が期待される。