◆東京五輪 ソフトボール1次リーグ 日本―メキシコ(22日・福島県営あづま球場)

 1次リーグ(L)第2戦は世界ランク2位の日本が同5位のメキシコを3―2で破り、サヨナラ勝ち。7回を終えて2―2で延長戦に突入し、日本が無死二塁から始まるタイブレークで8回に1死三塁から9番・渥美万奈がエンドランを決め切り、3点目をもぎ取った。

 この日、39歳の誕生日を迎えたエース・上野由岐子が2試合連続で先発登板し、6回0/3を5安打、10奪三振、2失点で降板。5回に被弾で失点し、7回には無死一、三塁のピンチからセンターへのタイムリーヒットで2点目を献上した。

 しかし、上野から19歳差の継投で、2番手で登板したチーム最年少20歳の左腕・後藤希友が好リリーフを披露。7回の無死一、二塁のピンチは捕フライ、三振、三振でしのいだ。8回も全てのアウトを三振で切り抜ける圧巻の投球で勝利を引き寄せた。

 日本は23日に移動し、24日午後8時から横浜スタジアムでイタリアと対戦する。