女子ホッケー日本代表さくらジャパンは17日、事前キャンプ地の川崎重工ホッケースタジアム(岐⾩県各務原市)で世界ランキング1位のオランダと練習試合を行い、0対2で敗れた。日本とオランダはグループリーグでは別の組。

■日本代表 対 オランダ代表
場所:川崎重工ホッケースタジアム
時間:17時試合開始
スコア:日本 0-2 オランダ(0-0/0-0/0-2/0-0)

■日本ホッケー協会提供の戦評(抜粋)
 第1Q、⽇本は前線からのプレスやショートカウンターなどで随所に攻撃のチャンスを創りだし、世界ランキング1位のオランダと互⾓の争いを繰り広げる。第2Q、オランダの前線からの激しいプレスに苦しむ⽇本はミスが⽬⽴ち始め、オランダにサークルへ侵⼊される苦しい時間帯が続くが、GK浅野#32やDF及川#11を中⼼とした粘りの守備により失点を防ぎ、ピンチを凌ぐ。逆に⽇本は終了間際、カウンターからFW永井友理#9にボールが繋がり、ゴール前への巧みなパスで得点チャンスを⽣み出すが、決めることができず、0-0で前半を終える。
 後半開始直後からオランダのプレスに苦しめられ⽇本のパス回しが機能せず、オランダのプレスを抜け出せない苦しい時間帯が続く。そんな中、サークル内でのミスなどで、このクオーター、2失点を喫してしまう。第4Q、相変わらずオランダの猛攻は続くが、⽇本は粘り強い守備からボールを奪い攻撃に転じオランダ陣内に攻め込もうとするが、オランダディフェンダーの落ち着いたプレーにより得点チャンスに結びつけることが出来ない。世界ランキング1位のオランダに善戦はしたもののPCを1本も取得することが出来なかったことは残念であった。

サイドから攻めあがる尾本 写真=公益社団法人日本ホッケー協会