RIZIN28大会(13日、東京ドーム)で「那須川天心VS3人スペシャルマッチ」に出場する大崎孔稀(21=OISHI GYM)が11日、オンライン取材に応じ「不安と楽しみ半々」と心境を語った。約500人の応募者の中から選ばれた時には「うれしい気持ちもあったが、同時に怖いという気持ちもあった。僕自身はパンチも蹴りもできるし、KO率も高いのが強み。それで選ばれたんだと思う」と明かした。

那須川の印象については「最強。めちゃくちゃ速いし、倒せるし、強いし、完璧」と言葉を並べた。キックボクシングの選手だがボクシングルールとなったことには「それでも全然やる」と自信をのぞかせた。現在は、スピードやタイミングを意識した練習に取り組んでいるという。急な決定も「減量もなくていつも通り。コンディションは悪くない」と語った。

神童との対戦を「3回だったら怖い」と正直に話すが、今回は1回3分のみの戦い。相手のカウンターも恐れずに立ち向かう。「守りに入っていたら勝てない。引くつもりもない。やるからには勝ちにいきます」と気合を入れた。