日本ラグビー協会は10日、サンウルブズとの強化試合(12日、静岡・エコパスタジアム)に臨む日本代表のメンバーを発表した。主将でフランカーのリーチ・マイケル(32)=東芝=やプロップ稲垣啓太(31)=パナソニック=ら2019年W杯メンバー13人が先発に名を連ねた。

 日本代表にとって601日ぶりの実戦。オンライン取材に応じたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、51)は「日本の目指すゲームを理解していることから、19年W杯のメンバーが最初の試合に出る権利がある」とスタメンについて説明した。

 全英・アイルランド代表ライオンズ戦(26日、英・エディンバラ)への準備となる一戦。「試合の入りで冷静にコントロールしてほしい」とジョセフHC。久々の代表戦でも安定感を求める。