15日、宜野湾市民球場で行われた韓国・ハンファとの練習試合で、4番手として登板したルーキー・笠井崇正投手が4連続奪三振など2イニングをパーフェクトピッチング。12日に行われた紅白戦でも2回で3三振を奪う投球を見せており、2試合続けての快投となった。

笠井は昨秋の育成ドラフト1位で指名された元独立リーガー。昨年はBCリーグ・信濃でプレーした22歳は試合後、「まだ2試合なので」と控えめだったが、ラミレス監督は「ビッグインパクトだ」と手放しで賞賛。当面は支配下登録を目指すことになるが、新シーズンへ向けた秘密兵器として名乗りを上げた。
この日の練習試合では、先発したドラフト1位・濱口遥大、2番手で登板したドラフト8位・進藤拓也もともに無失点。先日の阪神戦で本塁打を放ったドラフト5位・細川成也など、今年のルーキーたちが宜野湾を大いに盛り上げている。