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全国の少年少女野球チーム・中学生野球チームを対象に、ケガや障害予防を考えた練習方法や教育を実施しているチームを表彰する「ベストコーチングアワード2021」。独自の基準を設定し、“子供の将来を見据えた指導をしている“と考えられているチームを4段階にて評価します。今回は有識者6名によるディスカッション形式で、現代の野球界の問題を浮き彫りにして時代に対応する指導方法を模索する討論会もお送りします。

ABOUT概要

開会の挨拶
中野司(スポーツメディカルコンプライアンス協会理事長)

講演会
上田誠「ジュニア期の野球指導者に望むこと」
佐藤洋「それは本当に子どものため?」
阪長友仁「ドミニカ野球の観点から野球指導を考える」
古島弘三「野球の医学と少年野球〜指導者・保護者が知っておくべきこと〜」

障害予防ストレッチの実際
貝沼雄太(慶友整形外科病院理学療法士)
石原幸洋(スポーツトレーナー)

討論会

ベストコーチングアワード受賞チーム読み上げ
シングルスター
ダブルスター
トリプルスター
殿堂入りチーム
最優秀チーム

スペシャルメッセージ

閉会のあいさつ

第一部

開会の挨拶、上田誠氏講演、佐藤洋講演、阪長友仁氏講演、古島弘三氏講演、障害予防ストレッチ動画

第二部

有識者6名による討論会

第三部

ベストコーチングアワード受賞チーム発表、今永昇太投手スペシャルメッセージ、閉会の挨拶

SPECIAL MESSAGE

今永昇太 横浜DeNAベイスターズ

GUEST討論会ゲスト

佐藤洋 NPO法人日本少年野球研究所代表 / 元読売巨人軍選手
上田誠 慶應義塾大学野球部コーチ / 元慶應義塾高校野球部監督
荻野忠寛 元千葉ロッテマリーンズ選手
加藤満 群馬県スポーツ少年団野球部部会会長

MC討論会MC

古島弘三 慶友整形外科病院スポーツ医学センター長
中野司 スポーツメディカルコンプライアンス協会理事長

OVERVIEWイベント概要

イベント名 ベストコーチングアワード2021
主催 一般社団法人スポーツメディカルコンプライアンス協会
共催 慶友整形外科スポーツ医学センター
後援 全日本軟式野球連盟
Special Thanks 株式会社DIAMONDS ALLIANCE